1919年の創業から、100年の節目を迎える合田産業は、
新時代のニーズに合わせて、進化する。
新時代のニーズに合わせて、進化する。
創業100周年に向けて
合田産業は2019(平成31)年に創業 100周年を迎えます。
1919(大正8)年の「土政」の創業以来、「合田光三商店」 そして「合田産業」へと、時代に求められる企業となるべく、我々の諸先輩方は綿々と心 血を注いでまいりました。
その長い歴史と苦労の延長線上に 現在の我が社が存在しているということを、社員全員がしっかりと認識して日々の業務にあたることを心がけております。
次の100年に向けて、これまでご贔屓にしていただいた取引先、仕入先のみなさまに対する敬意と感謝の意を忘れることなく、常に時代の流れを敏感に読み取りながら、これからも社会のために役立ち、社会から必要とされる企業であり続けることを皆様にお約束いたします。
1919(大正8)年の「土政」の創業以来、「合田光三商店」 そして「合田産業」へと、時代に求められる企業となるべく、我々の諸先輩方は綿々と心 血を注いでまいりました。
その長い歴史と苦労の延長線上に 現在の我が社が存在しているということを、社員全員がしっかりと認識して日々の業務にあたることを心がけております。
次の100年に向けて、これまでご贔屓にしていただいた取引先、仕入先のみなさまに対する敬意と感謝の意を忘れることなく、常に時代の流れを敏感に読み取りながら、これからも社会のために役立ち、社会から必要とされる企業であり続けることを皆様にお約束いたします。
代表取締役社長 合田 尚義
1961(昭和36)年頃の合田光三商店
1983(昭和58)年12月6日 弥栄ダムコンクリート打設式典
1984(昭和59)年11月 弥栄ダム工事現場
1985(昭和60)年11月19日 高井工場落成式
1988(昭和63)年頃の広島支店